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彼岸の頃と東西方向の道路

道路は、東西南北に敷設されることが多いが、この時期、彼岸のころは運転が大変そうだ。
日没のころ、西向きに走ると、太陽が丁度真西に沈んでいく、すると、道路の先に太陽が沈んでいくことになる。
家の前の道路は東西に走っている。
車の影が、道路に一直線になる。
太陽が、丁度、道路の先に沈んでいく。
しかも、道路の延長線上に高い建物もなく、わずかに上り坂、ますます太陽を真正面に見てしまう。
景色としては、不思議な感覚になる。
(毎日が夏休み83日目)

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