道路を隔てたお向かいの、梅の木が、突然、幹から折れた。
今日は、風もほとんど無く、穏やかな天気だったから、突然のこと。
幸い、木の下には誰もいなかった。
折れた木で、門がふさがれた状態になった。
持参した、ノコギリで折れた幹を切断する。
直径が20センチの幹が、実際には、3分の1程でつながっていた。
2ヶ月ほど前から、門を通るときに枝がぶつかるなとは感じていたが、あまり気には止めていなかった。
これが、前兆だった。
毎年、紅白の梅の花を、対で咲かせていた紅色の花を咲かせていた梅の木の方が無くなって、寂しい感じだ。
幹は、未だ地面から1メートルぐらいのところで残っているので、また、枝が出てくればいいな。
- 雑記2013
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