本を読んだら、その内容を深める音声がダウンロードできることがある。
著者が、本の内容を深め、別の切り口で語る。
音声だと、感情を交えた表現となり、筆者に親しみが抱く。
また、本では伝えにくいような、説得する感じの印象を持つ。
さらに、DVD等の映像でみると、著者の感情が表情にあらわれ、重要な箇所がハッキリとする。
また、活字では躊躇するような内容もDVDで語られることが多い。
気に入った本。重要な本。習慣として身につけたいこと。
効果を上げるには、本や音声も何回も読んだり、聞き続けると理解が深まる。
まるで、著者の考えを、代弁するかのように、自分が語り始めているのに気がつく。
(毎日が夏休み73日目)
- 雑記2013
- 33 view
この記事へのコメントはありません。