1. 雑記2014
  2. 41 view

見えてる景色と、写真が違う

約束の時間までに、30分ほど余裕があったので、寄り道をしながら歩いた。
南天の実が沢山なっていて綺麗だったので、写真を撮ったが、目で見ていたときのまるで違う仕上がりになった。
でも、自分の中では、南天の赤い実が一杯に広がっている。
たとえば、道ばたの小さな花を見て、その花を見ることに意識を集中すると、花の映像だけで目の前が一杯になるような感覚がある。
写真で撮るには、もっと望遠レンズを使って撮影しないと撮れないないのだろう。
見ている印象と、写真のできあがりを同じにするのは、創作になるのだろうか。

雑記2014の最近記事

  1. セミと梅雨明け

  2. Google Map のストリートビューが新しくなってた

  3. 木曜日は、レジ待ちマナーデー!

  4. 牛乳買ったら、「こころ」の栄養付き

  5. 声がでない

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP