最新のOffciceソフトは、マイクロソフトの企業向けクラウドサービスのOffice365を使っている。
現状のOffice 2013に相当する。
マイクロソフトとの契約は、経営規模に応じた三種類から選べる。
25名までの小規模ビジネスに最適プラン
Small Business Premium
300名までの中規模ビジネスに最適プラン
Midisize Business
あらゆる規模のビジネスに対応するプラン
Enterprise E3
と三つに分けたプランが用意されている。規模の上限でプランが分かれているが、下限はない。
通常の規約なら、何人以上と制限されるから、一人なら、Small Business Premiumしか利用できないところだ。
でも、一人でも、Enterprise E3が契約できるところがおもしろい。
数名からスタートしたマイクロソフトならではの考え方だろう。
企業規模にかかわらず、このように対応するところに好感がもてる。
- 雑記2014
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