インターネットの時刻検索を使って、福岡に行った。
行くときは、途中JRから西鉄に、乗り換える経路を選択する。
ここは、一度改札を出る乗換。
33分の乗換待ち時間となっていたが、すぐに移動すると、その前電車が3分で乗換可能、目的地に30分早く到着した。
帰りは、博多からJRで帰宅。
自動券売機の範囲を超えていたので、ミドリの窓口で購入となっている。
Suicaにチャージして、すぐに改札を通る。
行き先方向の快速にのる。
乗り継ぎが必要なので、時刻検索をすると、今乗っている電車からの乗り継ぎは表示されずに、1時間以上先の候補しや、廻り道の経路しか出てこない。
やり方を、昔風の時刻表を使って乗り継ぎを調べる方法を使うと。
なんと、2回の乗り継ぎを、それぞれ終着駅まで乗り、同じホーム反対側の電車に次々と乗車すると目的地まで、待ち時間なしでたどり着ける事がわかる。
時刻検索は、普通列車を100km近くを、2回も乗り継ぐ候補は、上手く検索してくれないようだ。
昔ながらの、時刻表で各駅の到着時刻を調べ、つなぎ合わせて、乗り継ぎを確認する手法は、まだまだ使える。
(毎日が夏休み34日目)
- 雑記2013
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