実際に店内で気配を消す歩きをしてみた。
これには、特定の商品に気を向けずに、全体をそのまま知覚して、そのまま商品を気にかけない。
人の動きを全体でつかんで、特定の人を意識せず、全体の流れの隙間を予測して、空くであろう空間に入り込む込むように一定速度で歩く。
今日の失敗は、行動が予測できなかった子供が、私に不意に気づいてビックリさせてしまったことだ。
このようにして歩くと、店内の商品配置がパターンとして記憶される。
次回は、子供への対応が課題だ。
(毎日が夏休み116日目)
- 雑記2013
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